Dota2では、複数のダメージタイプがあり、それによって敵のユニットに与える影響が異なっています。そのため、Dota2では、どのような組み合わせで攻撃を行うかということでも結果が異なってくるという戦略の高さがあります。
ダメージタイプごとに見ると、物理ダメージは全ユニットの通常攻撃やいくつかのスキルによって引き起こされます。アーマーとダメージブロックで軽減されますが、魔力の高さは一切影響を受けません。つまり、物理攻撃系の相手にはそれほど大きな効果が与えられない可能性が高いです。次に、魔法ダメージは主にスペルによって引き起こされますが、すべてが魔法ダメージというわけではなく、物理攻撃などに転化されることもあります。魔法ダメージは魔法耐性によって軽減されますので、魔力の高いユニットには効果がなく、物理攻撃系のユニットに影響を与えやすいです。
また、Dota2で特徴的な混合ダメージは、魔法ダメージと物理ダメージを組み合わせたものです。アーマーや魔法耐性、ダメージブロックなどで軽減されますが、一部のユニットを貫通します。ピュアダメージは魔法ダメージの一種ですが、混合ダメージで影響を与えられないユニットに対してダメージを与えることができます。